桑名市議会 2022-08-31 令和4年第3回定例会(第1号) 本文 開催日:2022-08-31
次に、報告第32号 地方独立行政法人桑名市総合医療センターの令和3事業年度に係る業務実績に関する評価結果の報告につきましては、地方独立行政法人法第28条第5項の規定により、桑名市総合医療センターの業務実績に関する評価結果を報告するものでございます。当事業年度につきましては、全体としては、中期計画の達成に向け、計画どおりに進んでいるものと評価しております。
次に、報告第32号 地方独立行政法人桑名市総合医療センターの令和3事業年度に係る業務実績に関する評価結果の報告につきましては、地方独立行政法人法第28条第5項の規定により、桑名市総合医療センターの業務実績に関する評価結果を報告するものでございます。当事業年度につきましては、全体としては、中期計画の達成に向け、計画どおりに進んでいるものと評価しております。
まず(1)経営状況の把握についてでございますが、総合医療センターの経営状況につきましては、各事業年度終了後に業務実績の報告を受け、外部の有識者から成る評価委員会でヒアリングなどを行い、業務実績を調査、分析し、総合的な評価を行っております。また、毎月、月次報告を受けるなど、経営状況の把握に努めているところでございます。
次に、報告第26号 地方独立行政法人桑名市総合医療センターの令和2事業年度の業務実績に関する評価結果の報告につきましては、地方独立行政法人法第28条第5項の規定により、桑名市総合医療センターの業務実績に関する評価結果を報告するものであります。 当事業年度につきましては、全体としては、中期計画の達成に向け、おおむね計画どおり進んでいるものと評価しております。
最後に、議案第103号の水道事業会計の決算ですけども、業務実績は取水量、年間総排水量、1日最大排水量、1日平均排水量、いずれも前年度より減少しています。このように水需要が減っている原因は人口減少によるものとの認識でした。中でも1日最大排水量は水道基本計画をつくるときの計画水量を設定するときに用いる数値ですが、これが計画年度の最終年度である令和13年度の数値を下回る少ない量になっています。
まず、公共下水道業務実績、建設改良工事につきましては、下水道未普及地域の整備につきましては、流域関連亀山市公共下水道事業計画に基づき、能褒野町、天神四丁目などにおいて総延長約3,962メートルの管渠布設工事を行い、川合町、能褒野町で2か所のポンプ設置工事を行いました。
監査委員の審査意見書の業務実績を見ますと、状況をですね、水需要の減少ということで、取水量や年間総排出量、1日最大排水量や平均排水量、いずれも減少をしております。 この水需要の減少の原因というのは何かということをお考えでしょうか。 上下水道部長。 ○上下水道事業管理者職務代理者(兼上下水道部長)(高木忠幸君) 上下水道部高木でございます。 水需要の減少はなぜかということでございます。
次に、報告第22号 地方独立行政法人桑名市総合医療センターの令和元事業年度に係る業務実績に関する評価結果の報告につきましては、地方独立行政法人法第28条第5項の規定により、桑名市総合医療センターの業務実績に関する評価結果を報告するものであります。当事業年度につきましては、全体としては、中期計画の達成に向けおおむね計画どおり進んでいるものと評価しております。
名張市病院事業会計の業務実績、収入及び支出の状況等につきましては、お手元の意見書に記載したとおりでございます。 意見書にも述べておりますが、市立病院においては、医業収益は昨年度に引き続き入院、外来収益とも前年度を下回っています。 主な要因として、内科医師の減少や例年冬季に増加傾向の患者数も新型コロナウイルスの影響で伸び悩み、年間を通じて受診者が減少し、病床利用率の低下につながったと考えられます。
令和元年度の水道事業の業務実績は、給水戸数が2万549戸となり、前年度に比べ225戸増加したものの、給水人口は前年度に比べ41人減少している。有収率が88.8%で、前年度に比べ2.4ポイント減少している。なお一層、有収率を高めるように努められたい。
それで、8月23日にJVを組めと、だけどJVをよう組まなんだら優先交渉権者であっても消滅しますよと言うてTSUCHIYAさんが組めなかったということで、鴻池に、次点者に移ったというようなことで、本当にこれは審査委員会の、業務実績、技術協力実績等々の7項目、200点、10点、20点、30点、70点、20点、30点、20点、これの評価に、これは6名の方が審査委員として入っています。
また、選考につきましては、現在任用している非常勤職員の業務実績、業務経験を踏まえまして選考を行いまして、次年度に募集が必要な職が発生した場合には広報等により募集を行いたいと考えております。 最後に、5.今後のスケジュールでございますが、本議会で関係条例を議決いただきましたなら、10月に市内部での担当者説明会を、11月に現在任用中の非常勤職員の方々を対象とした説明会を開催したいと思っております。
次に、報告第20号及び報告第21号の地方独立行政法人桑名市総合医療センターの業務実績に関する評価結果の報告につきましては、地方独立行政法人法第28条第5項の規定により、医療センターの業務実績に関する評価結果をそれぞれ報告するものであります。
づく桑名市農業集落排水事業特別会計資金不足比率の 報告について 報告第18号 平成30年度決算に基づく桑名市水道事業会計資金不足比率の報告について 報告第19号 平成30年度決算に基づく桑名市下水道事業会計資金不足比率の報告につい て 報告第20号 地方独立行政法人桑名市総合医療センターの平成30事業年度における業務 実績
名張市病院事業会計の業務実績、収入及び支出の状況につきましては、お手元の意見書に記載したとおりでございます。 意見書にも述べておりますが、市立病院においては、医業収益は入院、外来収益ともに前年度を下回っております。その主な要因は内科医師の減少や救急外来患者の減少により入院患者が減少し、病床利用率の低下につながったと考えられます。
平成30年度の水道事業の業務実績は、給水戸数が2万324戸となり、前年度に比べ41戸減少し、給水人口は前年度に比べ5人増加しています。総配水量と総有収水量の差は62万立方メートルで年々減少しており、改善の傾向にあります。なお一層有収率を高めるよう努められたい。 建設改良事業の主なものは、老朽施設等改良事業等の取水ポンプ等の更新工事のほか、みどり町、布気町などで配水管改良工事が施行されました。
センターが達成すべき業務運営に関す る目標を定めることについて 議案第137号 地方独立行政法人桑名市総合医療センターによる重要な財産の譲渡の認 可について 第9 報告第30号ないし報告第32号 報告第30号 地方独立行政法人桑名市総合医療センター第2期中期目標の期間の終了時 に見込まれる中期目標の期間における業務実績
22: 議長(渡邉清司) 次に、日程第8、議案第123号 平成30年度桑名市一般会計補正予算(第6号)ないし議案第137号 地方独立行政法人桑名市総合医療センターによる重要な財産の譲渡の認可についての15議案及び日程第9、報告第30号 地方独立行政法人桑名市総合医療センター第2期中期目標の期間終了時に見込まれる中期目標の期間における業務実績
◎文化振興担当理事(南勇二君) 劇場に関する総合的なことをしておりまして、会社のほうの業務実績等を見ますと地域の地元のほうの地域の方との、全体的に劇場を含めた周りのところの活性化ということにも携わっていただいていますので、その点では心配はしておりません。 ◆24番(龍神啓介君) ありがとうございます。今のところ、差異は考えてないということですね。
名張市病院事業会計の業務実績、収入及び支出の状況等につきましては、お手元の意見書に記載したとおりでございます。 意見書にも述べておりますが、市立病院においては常勤医師の増加や包括的医療費支払い制度DPCを活用した効果的なベッドコントロールの取り組みにより病床利用率が上昇したこと、また外来患者数が増加したことにより、医業収益は入院、外来収益ともに過去最高となりました。
平成29年度の水道事業の業務実績は、給水戸数が2万365戸となり、前年度に比べ312戸増加し、給水人口が前年度に比べ69人増加している。総有収水量は650万1,891立方メートルで、前年度に比べ4万7,167立方メートル増加し、有収率は90.8%で、前年度に比べ0.7ポイント増加している。また、総配水量と総有収水量の差は66万立方メートルで、年々減少しており、改善の傾向にある。